犬が留守番できるようになる!しつけ方

私も子供の頃に犬を飼っていたので、その可愛さはよく知っていますし、いつでも一緒にいたいと思うほどです。

しかし、そうもいかないのが現実です。

仕事へ行ったり買い物へ行ったりで、家をあけることもあるでしょう。

そんな時に、愛犬がきちんと留守番できるなら、飼い主さんにとってこれほど安心なことはないでしょう

これから、愛犬が上手に留守番できるということがどれだけ大切なことか、しつけ方はどうやるのかなどをお話ししていきたいと思います。

愛犬が上手に留守番できないとどうなるか

上手に留守番できないワンちゃんの場合、大好きな飼い主さんが出掛けてしまうと気付いた時から、きっとソワソワするでしょう。

そして実際にいなくなると、鼻をクーンクーンと鳴らしたり、飼い主さんを呼ぶように吠えたり、酷い場合には家具を噛んで壊したり、自傷行為(毛を舐め続けたり尻尾を噛んだり)を始める子もいるそうです。

大きな声で吠えるのも近所迷惑になりますし、自傷行為も愛犬にしてほしくなんてないですよね。

なぜそうした問題行動を起こすのか?

それはきっとひとりぼっちになるのが嫌だからだと思います。

犬は元来、群れで生活する動物ですから、いつも一緒にいる飼い主さんがいなくなると不安になるのでしょうね。

そうした不安が、問題行動を引き起こしているのだと思います。

犬が留守番できるようになる!しつけ方

しつけ方・留守番できるようになるにはどうすればいいのか?

留守番が苦手なワンちゃんは、飼い主さんがいなくなる=嫌な事だと認識しています。

それを払拭または軽減してあげる事が大切だと思います。

例えば、飼い主さんがいなくなっても吠えなかった時にオヤツをあげたり、褒めてあげると、飼い主さんがいなくなってもいい事がある!と覚えていくのです。

もちろん、何度も根気よく続けないと効果は薄いので、飼い主さんも気力と体力が必要です。

しかし、上手に留守番できることはワンちゃんにとっても飼い主さんにとってもご近所さんにとっても大切な事なので、頑張って続けてみてください。

ペットショップなどに行くと、転がしたら穴からオヤツが出てくるオモチャなどもあるようなので、そういった物を上手く使ってもいいかもしれませんね。

噛むのが好きな子には噛んで遊ぶオモチャも効果的なようです。

その場合、歯が折れてしまうような固いものや、細かくちぎれて飲み込んでしまうようなものは避けてください。

そういうものを与え、まずは1分でも、大人しく待てたら褒めてあげてだんだん長い時間耐えられるようにしていくと、ワンちゃんにも負担が少ないと思います。

ワンちゃんは、叱られるよりも褒められる方が覚えやすいようなので、できたらご褒美をあげるという方法を取った方が良さそうです。

それと、帰宅してイタズラや問題行動を発見してから叱るのは無意味ですのでやめましょう。

ワンちゃんは、なぜ怒られたのかわからず、飼い主さんに対する信頼を失うことにもなりかねません。

それと、帰宅してから大袈裟に褒めるのもあまりよくないようです。

飼い主さんと再会して、ワンちゃんも興奮しているので、まずは落ち着かせるためにスルーします。

そしておすわりなどさせてさらに落ち着かせてから撫でてあげるといいようです。

以上の事を根気よく続けていくと、あなたの愛犬もきっと上手に留守番できるようになるでしょう。

犬が留守番できるようになる!しつけ方

しつけは家にいる時の愛犬との関わり方も大切

可愛い愛犬ですので家にいる時も撫でたり遊んだりしたいですよね。

それはもちろん、絆を深めるためにもとても大切です。

ですが、関わりすぎるということもあまりよくないのです。

なぜなら、愛着が湧きすぎて、飼い主さんと離れていられなくなるということがあるからです。

つかず離れずの関係がいいということですね。

留守番できる犬は信頼関係ができている

犬との良い関係を築きながら、こちらが主導権を握るというのは、留守番以外のしつけの際にも大変重要になってきます。

こちらが主導権を握るには、犬に対していつでも毅然とした態度でいることです。

してはいけないことははっきりと「ダメ!」と、短い一言で制しないといけません。

そして、上手にやめられたら褒める。

メリハリのある接し方をしていると、愛犬との関係ももっとよくなるというものです。

それが、留守番のできる犬に成長していくためにも必要な事です。

犬が留守番できるようになる!しつけ方

まとめ

犬の寂しい気持ちはよくわかりますが、ずっと一緒にいることはできません。

それで留守番のできる犬になれるように、上手にしつけを行なっていきましょう。

家に帰宅した時に、喜んで愛犬が出迎えてくれますよ♪