犬とのアイコンタクトが取れていると良いことがあります。

それは、犬との意思疎通ができ、こちらの指示を聞いてもらいやすくなることです。

飼い主と犬との主従関係も良くなり、しつけがしやすくなります。

アイコンタクトだけではありませんが、しつけはとても根気のいることです。

しかし、頑張ってしつければ、今よりももっと犬との生活が楽しくなることでしょう。

ぜひアイコンタクトをしつけてみましょう!

犬にアイコンタクトをしつけるには

「アイコンタクトのしつけ方」

1,アイコンタクトを始めるための準備

犬を飼う時、まず名前を決めます

犬も聞き取りやすく、飼い主も呼びやすい名前にすると良いでしょう。

 

次に、ご褒美を用意します。

これは、スティック状のビーフジャーキーや犬用のチーズなど、小さくちぎれる物が良いでしょう。

なでるのもご褒美になります。

その時は、満面の笑みで「良い子ね」や「グッド!」など、褒める時用の言葉を1つ決めて、言いながら撫でると効果的です。

おもちゃでも良いですが、これは1日のしつけが終わりの時、最後にあげるようにしてください。

 

あとは、集中できる環境を整えてあげることです。

2.名前を呼んだら目を見るようしつける。

ステップ1

まず、犬の名前を呼んでご褒美をあげるということをしてください。

それにより、名前を呼ばれると良いことがあると覚えるようになります。

名前を呼んでから1秒以内にご褒美をあげるようにしましょう。

ステップ2

ステップ1ができるようになったら、飼い主の目を見ればご褒美がもらえると覚えさせましょう。

 

犬にリードをつけ、側にいさせます。

名前を呼んで目が合えばすかさずご褒美をあげます。

目があってすぐにご褒美をあげないといけないので、飼い主もテクニックが必要です。

これを繰り返していると、アイコンタクトをとるといいことがあると覚えるようになります。

アイコンタクトを5回連続できたら、次のステップに移ります。

犬にアイコンタクトをしつけるには

ステップ3

少し離れた場所から犬を呼んでしつける。

 

次は、そっぽを向いている犬を呼んでアイコンタクトをとるしつけです。

飼い主が手にご褒美を持っているのを見せて、その手を飼い主の体の横などに移動します。

犬はご褒美に気を取られ視線が外れたその時に、名前をハッキリと一度だけ呼びます

すぐに飼い主の目を見つめたらすかさずご褒美をあげます。

ご褒美に気を取られてなかなかこちらを見なかった場合は、ステップ2に戻ります。

 

ステップ3も、5回連続でできたら次のステップに進みます。

ステップ4

犬が遊んでいる時に名前を呼んでみる。

 

次は、さらに気が散っている状態で名前を呼びます。

例えば、大好きなおもちゃで遊んでいる時です。

犬がおもちゃに気を取られている時、一度だけハッキリと名前を呼びます

すぐに飼い主の目を見ることができたら、すかさずご褒美をあげましょう。

ステップ5

色々な場所でやってみましょう。

犬にアイコンタクトをしつけるには

例えば外で。

外には色々な誘惑もありますし、色々な音もしますので、かなり気の散る場所です。

しかし、そのような場所でこそアイコンタクトができないといけませんので、たくさんしつけをしてみてください。

いつでもコツは、できたらすかさずご褒美をあげることです。

ステップ6

ご褒美の回数を減らしてみよう

 

アイコンタクトは日常的に行うことなので、その度にご褒美のおやつを与えていると肥満になったり、費用もかさみます。

飼い主も、常におやつを持っているとは限りませんね。

最終目標は、おやつのご褒美無しでもアイコンタクトができることです。

 

しかし、突然おやつをやめるのではなく、5回の内1回はあげないとか、徐々に少なくしていきましょう。

おやつをあげない時でも、頭を撫でるというご褒美は欠かさずしてあげてくださいね。

「まとめ」

犬にアイコンタクトをしつけるには

おやつで気を引き付け名前を呼び、こちらを見た時はすかさず、1秒以内にご褒美をあげるのがコツです。

 

飼い主も練習が必要な事なので最初はうまくいかないかもしれませんが、根気よく続けていればきっとコツが掴めますので、頑張ってしつけをしてみてくださいね。