良い仔犬の選び方

“良い仔犬の選び方”と綴っていますが、
1つだけ言いたいのは
同じ重さの命ですので良い命も悪い命もありません。

しかしショップなどでそれなりのお金を出して買うからには
性格、健康、見た目の良さを兼ねそろえたワンちゃんが欲しいと思うのは
当たり前のことですよね。

ゆずゆず

ゆずはプロのような目利きはできませんが
元ショップ店員として色々な犬を見てきた中での
良いワンちゃんについて紹介したいと思います。

全体的な“色”を観る

身体が弱かったり、いわゆる繁殖屋からきたワンちゃんは
目の色、鼻の色、毛の色、全体的に色素が薄いです。

色素が極端に薄い子(アルビノといいます)は、
内臓疾患、皮膚病になりやすいと言われています。

いぬさんいぬさん

鼻は色が真っ黒、または黒に近い
毛の色が濃厚な色素が濃いワンちゃんがイイ感じだよ(^^)/

標準な大きさか

良い仔犬の選び方

欲しい犬種の基本的な大きさを調べてください。
その大きさに合った生活環境を整えてあげることができるかが重要です。

大きすぎず、小さすぎず
その犬種に合った標準的な大きさの子を選ぶのがポイントです。

ゆずゆず

お客様で「極小サイズが欲しい」という方がよくいらっしゃいます。
確かに可愛いです。しかし身体が弱い子が多いです。
病気になっても小さすぎるゆえに麻酔に耐えられない可能性もあります。

ヘルニア、ペコがないか

後ろ足の付け根の内側にしこりみたいなものがある子がいます。
そけいヘルニアといい、小さいものなら成長するにつれて治る子が多いですが
大きいものだと注意が必要になります。

また、頭頂部を軽く触ってみると頭蓋骨に穴が空いている子がいます。
これはペコといい、こちらも成長するにつれて
隙間が狭くなっていく子が多いですが
穴が大きい子だと脳の疾患や水頭症になりやすいので注意が必要です。

ゆずゆず

しつけと称して頭を叩いたり
遊んでいる時に頭をぶつけただけで死んでしまうこともあります。
しつけは叩かなくてもできます。
気を付けてあげてください。

性格が良い子は?

良い仔犬の選び方

色々な性格の子がいます。
神経質な子よりも明るい子の方がいいです。

中には性格上おとなしい子もいます。
しかし“おとなしい”“神経質”は違います。

神経質な子の場合、
内気で怖がりな子も多いので
噛みつく子になる可能性があります。

いぬさんいぬさん

抱っこしたときに
尻尾ブンブン振って口元をなめてくるような
社交性のある明るい性格の子

飼った方がしつけもしやすいよ。

まとめ

良い仔犬の選び方

とにかくゆずが声を大きくして言いたいのは

ゆずゆず

悪い犬なんてこの世には存在しない!

悪徳なブリーダーがいるから
”悪い犬”と呼ばれてしまう子がいるのだと思います。
決してそのような繁殖屋からは買わないでいただきたいです。

ブリーダーから買う場合は
ドッグショーなどに出ている方から買った方が安心だと思います。

悪質なブリーダーの見分け方、などについては
また機会があれば書かせていただきたいと思います。

いぬさんいぬさん

これから犬を飼われる方が
より良いワンちゃんと出会えますように(‘ω’)